その1)楽器屋か家電屋のAV&楽器コーナーにいた。院時代の友人SNもいた。そこで様々な音響機器を試用していた気がする。
あるとき、液晶モニターがついたエレキギターフュージョンっぽい曲を弾くおじさんを見かけた。
やがて閉店時間がきてしまい、今日は帰ることにした。


<解釈その1>
【洞察】機器を試用したりしているので、作曲の準備(ウォームアップ)段階にきているということか。




その2)家具屋のような病院の待合室のような、よくわからない所にいた。そこで家具を物色していた気がする。
番組の収録もやっているようで、ゲストにベッキーともう一人女(そいつも何らかのスキャンダルがあったらしい)が現れた。ベッキーは「顔はやせたが太った」といわれると、苦笑して否定していた。
俺は胃の調子がイマイチでここにきていた。売薬でもよかったが高つくと思った。以前、通っていた歯科(口腔科?)に行ってもよかったが、ついでに口や舌のことを調べられるのが面倒なので、別々の病院にしようと思った気がする。


<解釈その2>
病院・・・(ベサーズ解釈)癒しの場。感情や心身の元気を取り戻すこと。(ウォレス解釈)愛する人との不健全な依存関係(死の舞台が〜)。(ホロウェイ解釈)生活で大切な部分がおろそかになっている。責任や目標だけでなく、癒しや心身の健康にも心を向けよ。
有名人・・・(ベサーズ解釈)何かを教える人。導き、教師。(ウォレス解釈)特定の創造的才能やパフォーマンス能力を持つ側面を表す。隠れた才能、未知の能力の開花を促している。(ホロウェイ解釈)目標達成や問題解決に活かすことができる、その人に代表される際立った才能や資質。

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【洞察】インフル病み上がりのせいもあるのか、体調がまだ万全ではないといいたいのか。実際、後鼻漏→空咳がかなり長引いている。




その3)見知らぬ宿に泊まっていた。かつてのクラスメイトなど知った顔が何人かいて、合宿のようだ。今は朝で、出発のために荷物をまとめていた。俺は旅の外出用に、メインのリュックとは別に水色のカバン(高校時代の通学用に似ている)を用意していた。
ある男の話では、朝食の後に皆で皿洗いをするとのことだった。「代金は払っているのに何でだ」とか「面倒くさい」などと思った。
朝食の時間になり部屋を出たが、気づくとなぜか部屋の座布団を抱えていた。返しに戻ろうとすると、どの部屋だったかわからなくなってしまった。4つあるうち右から2番目がそれっぽい部屋だと思った気がする。


<解釈その3>
鞄(手荷物)・・・(ベサーズ解釈)自分が何者なのかをはっきりさせるために、肌身離さず持ち歩いた問題、または考え方。あまりにもつまらないこと。がらくた。簡単な何かを困難にすること。(パーカー解釈)現実における義務や責任。

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【洞察】出発の朝ということで、作曲への復帰が近いことを示しているのかもしれない。しかしその前にまだ些細な混乱があるように見える。