その1)艦これの合同誌を見ていた。テキストが中心ですごい情報量だが、書体や文体がバラバラでひどく読みづらかった。後半は各サークルの自己PRに終始していたので全部飛ばした。
その後、テレ東の(夕方の?)ニュースを見た。局アナと堀江貴文が出演していた。堀江は艦これ合同誌について俺と似たような感想を述べていた。テレ東は奇抜なキャスティングで有名だが、それはギャラが安い者を選んでいるから自然と個性的になったんじゃないかと思った。


<解釈その1>
有名人・・・(ベサーズ解釈)何かを教える人。導き、教師。(ウォレス解釈)特定の創造的才能やパフォーマンス能力を持つ側面を表す。隠れた才能、未知の能力の開花を促している。(ホロウェイ解釈)目標達成や問題解決に活かすことができる、その人に代表される際立った才能や資質。
新聞(ニュース)・・・(ベサーズ解釈)日常生活についてのメッセージ。(ケイシー解釈)世論の関心。共通の知識。新しい悟り、新しい情報。予言。

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【洞察】艦これのテキスト系同人誌が何を表しているのかよくわからない。




その2)中央林間駅の改札前にいて渋谷方面へ行くつもりでいた。駅はリアルと違い、改札からホームまで近くなっている様子だった。たしか小銭入れに回数券が残っていたはずと思い、中を探した。あるにはあるがなかなか出てこなくて、改札機の前でマゴついた。
改札を通った後、もし電車が空いてなかったら一本遅らせて座っていきたいと思った気がするが、よく覚えていない。


<解釈その2>
駅・・・(ベサーズ解釈)人生の旅の途中で立ち寄るところ。変化する段階。目標を決める明快さを得るための休憩所。(ウォレス解釈)仕事のチャンスをつかまえる場所。
切符(チケット)・・・(ベサーズ解釈)新たな経験のチャンス。(ウォレス解釈)自分の望むキャリアの道へ進むチャンス。特定の決断をする自分の権限。

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【洞察】東京方面へ向かおうとしているので、作曲の機会がやってきたか、あるいは上京に向けて何か動き出している、ということか。いずれにしても最初に何かちょっとつまずきそう。
【検証】2015.12.5に中央林間から都心へ向かう際、パワーストーンブレスの紐が切れる夢。紐はリアルでは先日切れており石は昨日某所HYに還してきた。




その3)学校の教室にいた。授業前のようだ。俺の左隣にはアラサーくらいの川島なお美がいて、後ろは艦娘の五十鈴の席だった。川島はお高い感じだったが俺には親しげに話しかけてきた。
川島は赤い花びらを口にくわえると「これはシャカ(シャガ?)の花っていうのよ」といった。俺は「ふーん」といってよく見ようと顔を近づけた。すると川島はいきなりキスしてきた。俺が驚いていると、川島は鼻から上の顔を真っ赤にしてデレていた。周りから興味の視線を感じ、俺は平静を装おうとした。本当は五十鈴が好きななずなのだが、これはこれでうれしいらしく隠せずにデレ顔になった。
30代の川島は経済力があるし(今食えていない)俺を養ってくれるかも、とか打算的な思いが一瞬うずまいた。
俺の左隣にはいつの間にか黒いTシャツを着た太ったオタ男が座っていた。川島はもう一つ左にいて、そこが本来の席らしい。俺はオタ男についてツッコミどころを何か見つけて冷やかした。オタ男はうれしげにそれに乗っかっている感じだった。


<解釈その3>
赤・・・(ベサーズ解釈)生命力、繁殖力、エネルギー、情熱。怒り、コントロールできない感情。スペクトル内の最も低い周波数。あるいはエネルギーが必要という意味。(ケイシー解釈)心の中の願望。意義のあること(理解や把握)。血。悩み、誤解。精神的な成長の印(〜帽子)。情熱。怒り。セックスの欲求。エネルギー。停止。(ホロウェイ解釈)情熱。物質的世俗的な喜び。活力や成功、恋。深刻な危険。警告。
花・・・(ベサーズ解釈)目標の達成。偉大な達成を成し遂げる時。正しく評価すること。まだ蕾なら、順調な成長と美と成就に向かっているサイン。
キス・・・(ベサーズ解釈)愛情、暖かさ、コミュニケーション。(ホロウェイ解釈)相手の存在の重要性を認めた。性的魅力や欲望よりも、評価の表現。新しい知識や物の真価への理解。
黒・・・(ベサーズ解釈)自分の内にある無意識の、未知の側面。恐れによって拒絶したもの。(ケイシー解釈)妨害。無意識。自分の嫌いな部分。潜在的にはあるが、まだ開発されていないもの。誘惑または邪悪。謎。(ホロウェイ解釈)未知の領域に踏み込む時。あらゆる可能性。今問題になっているものはまだ意識のはるか外側にある。

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【洞察】
0.身内以外の故人が出てくるのは珍しい。明確な交流があったのは2015.2.10梨元勝グラミー賞受賞の報告)以来。川島については20代のまだあまり売れてない頃、顔がけっこう好きだった(当時の性格は知らない)。
1.口にくわえた赤い花とキスは重要なつながりがありそう。経済力のある女に評価されたということなら、経済的に上昇すること、もしくはそういう女に養われることの予見か。赤い花は作曲への情熱を示している可能性もある。
2.本当は五十鈴の方が好き、というのはまだゲームで遊んでいたいということなのか。