その１）冬の午後、あるプロゴルファー2人とコースをまわることになっていた。俺にも連れが1人いた気がするがよく覚えていない。そのコースは大きな河（？）を越えた北の遠い所にあるので（歩いていくのは道的にも困難で）少し急ぐ必要があった。
タクシーに乗って現地へ行くと、もう1台タクシーがいて、見覚えのあるJKが2人降りてきた。ゴルフの事が決まるだいぶ前の別の何かの機会に出会ったJKアスリート（高梨などの女子ジャンパーっぽい感じもあったか？）だった。「なんだ、プロゴルファーって君らのことだったのか」みたいなことをいった気がする。向こうも「あれ？」という顔をしていた。
それにしても4人全員人見知りなので、これから番組の収録もあるというのに何をしゃべっていいのか、何でこんなキャスティングになったのか、いろいろ不安だった。一応、年長の俺が話を振らないといけないのかなと思った気もする。
＜解釈その１＞
冬・・・（ベサーズ解釈）精神の内省、分類。次に訪れる成長の春に備える時期。
ゴルフ・・・（ケイシー解釈）健康のための運動。自分自身のこと、またはその人の生活（ゴルフボール）。人生に取り組む姿勢（ゴルフクラブ）。自分が出世していく世界（ゴルフコース）。
タクシー・・・（ベサーズ解釈）一時的な個性。過渡期にいる。
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【洞察】（外を歩いたりなどして？）リラックスすることを推奨しているのか。
その２）実家の居間っぽい所にいた。窓の外を見ると、数人の庭師が庭の枠をつけ替えたり、地面をならして植え替えたりする作業を行っていた。俺は頼んだ覚えがないので、母の客かなと思った。
＜解釈その２＞
庭・・・（ベサーズ解釈）労力の産物。学んだことの成果。（ウォレス解釈）自分（家）を超えた領域、親友や今までの人間関係。
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【洞察】仕事（作曲）の内容、あるいは人間関係をリフレッシュすることを予見・推奨しているのか。
その３）実家2階の自室にいた。あるとき、ゲーム仲間の男（リアルでは知らない）が訪ねてきたので1階玄関へ下りていった。（少し前の夢で？）見知らぬ家に住んでいたときに一度ゲーム機（据え置き型？）を使わせてあげたことがあり、そのお礼を持ってきたらしい。
男は透明〜クリスタルブルーのいろんな色が入ったイミテーションの氷（冷やすと冷却効果があるらしい）とか、似たような色形の枕に入れて冷やすやつとか、とにかく冷却材ばかりくれた。真夏に使えそうだと思った。俺は「たった1回貸しただけなのに、こんなに（くれるの）？」といった気がする。
土産はまだまだあるようだったが、途中で目が覚めてしまった。
＜解釈その３＞
【洞察】テレビゲームをやるとその見返りとして心身の熱が冷やされる、みたいな話？
【検証特記】寝ている間にパワーストーンブレスの紐が切れた（2回目）。2015.12.5にそれを予見したような夢。教授とシンセ談義する、東京都心へ向かう電車に乗る、車窓から天まで届きそうな塔を見かける、その夢の前日にコンテストCFに受かった曲（しかも昨日アップした）を大体仕上げている、ということから転機を示している可能性は高い。
