その１）バド部の合宿に出ていた。他の大学の何校かもいて合同のようだ。シングルスの乱打戦を立て続けにやった後、試合をした気がする。だいぶ鍛えたので去年よりずっとマシな気がした。とはいえ、実戦となるとなかなか上手くいかないこともあり、以前ほどではないにしろ苦戦した気がする。
＜解釈その１＞
部活（バド部）・・・（個人的観念）大学時代のみバド部に在籍。作曲などの修練、あるいは共作者たちとの社会性に関することと思われる。合宿はまた別の意味（集中的な鍛錬？）があると思われる。
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【洞察】今後、集中的な作曲の鍛錬があるということなのか。
その２）（神仏的に）とても位の高そうな老人Xについてだった気がする。Xのことが書かれた文献について、今はもう研究者があまりいないという理由もあってか、難しいと知りつつ翻訳してノートか何かに書き出すことをやろうと思った気がする。
やがてそのXが現れた。黄金色の棒のような姿（大人よりだいぶ縦に細長い）の老人は「私をよく陽が当たる場所へ連れていってほしい」みたいなことを言っていた気がする。
＜解釈その２＞
老人・・・（ケイシー解釈）多くの経験を積んで蓄えた知恵、または賢者。新しい応用法を必要とする古い教訓。過去。年をとることへの不安。
金・・・（ベサーズ解釈）神の光、愛。あなたに授けられた天与のもの。内面に宿る偉大な宝。（ケイシー解釈）精神の真実。貴重なもの。魂のもつ力。
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【洞察】埋もれつつある古い賢者（古代の智慧あるいは作曲法？）に光を当てよ、みたいな話なのか。それが一体誰（何）のことなのか、まだはっきりしない。
その３）見知らぬ少年たちと遊んでいた。あるとき、彼らの1人がゲーム機を貸してくれた。『スーパーワリオランド』という、黄緑色のワリオが主役のスーパーマリオライクなアクションゲー。やってみると、平地がほとんどなくて空中ブロックが多く、初代スーパーマリオより格段に難しい。Bダッシュなどほとんどできず慎重に行くしかなかった。1面の後半だったか2面の途中か忘れたが、そこでやられたので他の子に次のプレイを譲った。
＜解釈その３＞
【洞察】
0.昨日はゲームを貸したお礼をもらう夢。
1.連日ゲーム関係の夢だが、ゲーム成分が不足しているということなのか。
