見知らぬ高校の教室にいた。それぞれ映画を作ってそれについて考察みたいなことを発表する、という課題が出た。班分けは特になかったものの、6つくらいのグループ(人数はまちまち)に自然と分かれた。まだ新学期が始まって間もないし、元々知らない人と話すのが面倒(また、そういう者が集まってしまった気もする)なので、どうしたものか、それでもグループの中では最も人生経験があるので率先して話題を作るべきなのか、などと考えていた気がする。


<解釈>
映画・・・(ベサーズ解釈)現在考えていること、フィーリング、認知力、人間関係を表す。(ケイシー解釈)集団意識(大衆の感情)。自分自身の人生の物語。
映画監督・・・(ウォレス解釈)生来もつ知恵の象徴で、これまで無視してきた才能やスキルを使い、自信をもって行動するようすすめている。

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【現況】ニコニ・コモンズでいいmp4素材を見つけたので、未発表作の動画を静画ベースから差し替えた。やはり動画サイトに出すものは画が動いが方がいい(特にBGM系の曲のとき)のかなと思った。
【洞察】映画の制作と考察は動画を自分で作ることについてか。あるいは作曲のモチーフを検討することや、モチーフとなるシナリオを自分で書くことか。『新学期で慣れないメンバーで取り組む』という感じがあるので、前者の方が有力か。