全国のアイドル(非AKB系)をプロデュースするという企画について話していた。ノリノリで次々アイデアを出していた気がするが、詳しいことはよく覚えていない。その後、学祭の歌姫をメジャーにするという案も出そうとしていた。
場面変わって、学祭の現場。ギタリストが足りないからと、出演を頼まれた。次の瞬間、俺の分身のような男(目元にパステルブルーのガーリッシュなメイクをしている)がステージに立っていた。サポートのはずが、ド派手な超テクプレイで、一番目立っていた。
<解釈>
【現況】小説の劇伴曲を書こうと深夜まで粘ったが、頭で考えてしまったらしく、既出っぽいフレーズしか出てこなかった。
【洞察】プロデューサー業のことなど普段は頭にないので、自分の中の側面たちをプロデュースしたいという意味か。アイドル系や学祭バンド風の歌ものを書きたいということなのだろうか。バンド曲の際にはギターを派手に使うのかもしれない。
【今日のカード】Tanuki(福と富を呼ぶ・自分らしさ・夜の直感)/Career Transition(仕事の転機・大天使チャミュエル)/Rhodochrosite(喜び・自由)/102 The Tower(The Archangel Samael)(恐れを超えて、ハートを開く)