その1)異世界または未来からきた男たちのチーム(田舎者っぽい風体)と日本代表が、サッカーの試合をしていた。結果は覚えていない。
その後、ブラジルとオーストラリアかどこかが試合をした。ブラジル勢は惜しいシュートが何本もあったが、結局は0-0。PK戦の末、オーストラリアが勝った。その試合ではゴン中山とコロンビアのバルデラマが、ピッチ脇で肩を組んで楽しそうに観戦していた。試合後、ブラジル代表のエースは二人のことを訊かれると、「あれはあの二人の思い出。試合とは関係ない」とコメントした。


その2)その1の日本代表は、イタリアのレッチェ(ダークレッドのユニフォームだったのでレッジーナかもしれない)というチームに所属する3人(呂比須ワグナーゴン中山ら)が主力だった、という情報が加わった。


<解釈>
【現況】ロックっぽい曲のアレンジが進んでいる。
【洞察】
0.サッカーの夢は、作品の進行状況や状態を表すことが多い。同点かPKで勝利というケースが多い。(2011.10.8, 2011.5.20, 2011.5.10, 2010.10.14
1.強敵、つまりアレンジの困難な部分を乗り越えたということか。
2.異世界や未来から来たチームは、小説の原案が無意識下で構築されていることかもしれない。




【今日のカード】Bee(協調と成功)/Comfort(心地よさ・大天使アズラエル)/Ruby(繁栄・王者)/39 Knight of Cups(The Puppeteer)(ロマンスや官能性を失うことなく自己の内側にて創造的な完了へ向かう可能性。危険なのは夢の中で道を失い目覚めないこと。はかり知れない深い恐れを癒す)