本屋で高橋留美子のマンガ(豪華本)らしきものを買った。その店は警戒厳重なのか、ビニールカバーがしてあったり、各ページがパウチしてあったり、何のチェックか赤や青や黄の小さい丸いシールがちりばめるように多数貼ってあったりした。落ち着いて読むには、それらを全部外さないとならない感じ。


<解釈>
本屋・・・今生の目的に関する、チャンスや成長の手段はもうそろっている。重要な気づきは近い。
色・・・赤(エネルギー、行動力・第1チャクラ)・黄(平和、調和、癒し許し・第3チャクラ)・青(精神性、リラックス、発言、コミュニケーション・第5チャクラ)
小さな円・・・小さな全体?
高橋留美子のマンガ・・・自分の中のコミカルorグラフィカルな側面?

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盗まれないよう、汚されないよう、保護されている感じがあった。
他人に語ってはいけないのか、あるいは反対に、赤黄青の恐れを(死/体調・怒り・傷つき/批評など)捨てて、自分をさらけ出して取り組むべきということか。