その1)俺は坂本真綾の曲を書いたようだった。俺と彼女は付き合っているようだ。しかしこれはコンペなので、他の者(外人2人くらい)も書いていた。
ある学校の教室で結果を待っていると、真綾が笑顔で入ってきた。どうやら俺が勝ったようだ。真綾が甘え顔で頬に頬をつけてくるので、キスしてやった。真綾は若干驚いた顔をしたが、再び笑顔になり、さらに2回深くキスした。唇はすごく柔らかかった。
教室の窓際にはクラスメイトらしき大学生くらいの男女がいて「(ラブラブなところを)見せつけてしまってすいません」みたいなことをいって照れ謝りした。




その2)SLGのようなゲームをやっていた。ある戦線が縦に伸びていた。ユニットがやられて欠員が出ると自動で補充された。
中には可愛げな美少女キャラがいて、俺のことが好きなようだった。あるキャラにポインタ(?)を合わせると説明が出て『横浜云々...』と書いてあった。
(中略忘れ)
ユニット名のリストのようなものを見ていた。『考え×ガン』とか『忘れられないものがある 希望』などという名前が並んでいた。