ある大学の教室にいた。そこで何かしていた気がするがよく覚えていない。
(中略忘れ)
松本に住んでいるという大学教授らしき壮年の男に興味を持たれた。学外での何かの学びの教室について話した気がする。急に話が聞こえづらくなり「何の話ですか?」と2度くらい訊くと、男はいつの間にか19インチくらいのテレビになっていた。そこには『技能不要』の仕事(?)についての案内のような映像が流れていた。


<解釈>
テレビ・・・(ベサーズ解釈)自分自身をいっそうよく見る手段。どのように状況に対処しているか、その方法。自分とのコミュニケーション。(マロン解釈)コミュニケーション、情報、娯楽。背景となっている社会への関心(〜ドラマ)。注目を引きたい、知名度を上げたい(〜に出演)。

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【現況】ゲームもコンプしたしマンガのストックもないし、やることがなくなってきた。
【洞察】「技能不要」の仕事(?)というのは、テクニックのいらない感覚的あるいは手数の少ない簡単な作曲を勧めているということなのか。




その2)(昼寝の夢)将棋のようなゲームをしていた。とりあえず何か駒を打って(あるいは引いて?)手番を渡し、その後相手の駒を取ってその場をしのぐ、みたいなことをしていた気がする。


<解釈その2>
【洞察】とりあえず当たり障りのないことをして好機を待つみたいな話か。