その1)高校っぽい教室にいた。教壇にいる男(音楽家?)は「過去の失敗を嘆くよりも、未来に目を向けたほうがいい」という内容の話をしていた気がする。


<解釈その1>
【洞察】失敗とは、作曲をがんばりすぎてMPを失ったことか、あるいは好きなゲーム(RPG)を封印したためにMPの回復が遅れたことか。いずれにしても、それはもう終わったことで、先のことを見据えた方がいいということか。




その2)2限目(?)は家庭科(?)だった。若い女の教師がきて「自分のやりたいことに名前をつける」みたいなタイトルを黒板に書いた。方法の一つとして「アイコン化する」という話があった気がする。


<解釈その2>
【洞察】
1.やりたいことに名前をつけたり、象徴を作ったり集めたりすることを勧めているのか。
2.今読んでいるFT小説MMをモチーフとした作曲のことであれば、まずタイトルを決めてしまった方がいい、ということなのか。あるいは象徴的なシーンを切り取るとか。




その3(昼寝の夢)あるRPGっぽいゲームをしていた。世界が幾つかありそれぞれにキャラが登場するが、彼らは世界間を行き来することはできない。しかし他のプレイヤーが持っている同じキャラ(カード?)を得られれば、移動することができる、みたいな話だった気がする。


<解釈その3>
【洞察】RPGの設定分野における新しいアイデアか何かか?