伊豆大島にいる。人口が減って寂れているようだ。陸から遠い八丈島は栄えているのになぜだろうと不思議に思う。砂利道を歩いていて、気分がいいと思っていたら、やがて舗装になって少し残念。ある飲食店の前で、ヤンキー(不良)たちが輪になって道を占領し、店の初老婦店主をまじえて何か語らっている。絡まれるのはイヤなので、端に寄って避けて行こうとするが、見つかってしまう。ヤンキーのリーダーはなぜかあまり強そうでないおっさんで、そいつとサシで対決することになったが、何で勝負したかは覚えてない。
場面変わってトイレにいる。先日食べたそぼろ状の肉は全然消化できてなくて、形がそのまま出てきてしまった。その後食べたものは、そこそこ消化していた。


<解釈>
ヤンキー(不良)・・・心の中の葛藤であろうか? あるいは誰かに対する敵意。
飲食店・・・一般に、栄養を摂って自分を保つための選択肢。
トイレ・・・一般に、取り除くこと。手放すこと。
消化不良・・・一般に、アイデア、状況など、人生で薦めるものごとを消化する力がないこと。リラックスして、自分に負担をかけすぎていることを認めましょう。

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【現況】掃除してない、髪を切ってないことは気になっていた(どっちも苦手なこと)。が、今日解決した。しかし、水道の水抜栓が不調で、このたび大家が見にくることになった。表向きは有給の仕事に就いていることになっており(そうでなければ入居の可能性が小さかった。不動産の担当の機転で方便を使っている)、部屋を出るまで会うことはないと思っていただけに、何か聞かれはしないかと不安。