その1)誰かの母体が危ういようで、手術を行ったようだ。担当医(女)から電話があって結果の報告があるのだが、急に英語で話だしてちゃんと教えてくれない。自分でわかれ、みたいな雰囲気があった。結局わからず怖がっていると、周囲はなんとなくだが前向きな反応を示していた。


その2)(まどろみ)男の医者の声で、「(ご覧になって)どうでしたか? 協調性ホルモンによる○○(「変化」だったか、覚えてない)だったのです」と言われた。


<解釈>
手術・・・癒し、治療すること。出産が関係しているので、第1チャクラのことか?
医者・・・一般に、癒しを与える高次の自己。導き。
電話・・・導きからの伝言。
協調性ホルモン・・・存在しない用語。女性ホルモンのことか? 大地(第1)との協調(が上手くいってなかったということ)か?

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【現況】昨日は、やる気が低かったにもかかわらず、少しでも曲を前に進めたくて多少無理をしたかもしれない。そういうときは大抵胃がもたれる。
【洞察】その2)は1)の解説のような言い方をしていた(1は怖いし意味がわからないから、二度寝の前に教えて欲しいと願った)。
これから何か対策をすべきなのか、もう済んだことなのか、はっきりしない。
「生命力が落ちてる(疲れてる)のに、無理するからでしょ、そのくらいもう自分でわかりなさい」みたいなお説教だろうか?(女医は不機嫌そうだった)
疲れてやる気が出ないときは、怠惰ではない、怖れずに休めということ。
【余談】ちなみに昨日引いたエオラカードは「オブシディアン」(第1チャクラ関連)。