その1)見知らぬビルの数階にいた。ここは警察のようだが学校のようでもあった。あるとき、同僚らしき若い男Aがよくわからないことをいって発砲すると外に逃げ出した。
それはA1人の犯行ではなく、外に反抗勢力らしき組織がいるようだった。追っ手は大方出払ったが俺はまだオフィスにいた。Aは出てこいといわんばかりに窓壁に発砲してきた。ガラスにヒビが入り、よく見るとドリンク剤(100ml)の空瓶が弾として刺さっていた。
仕方なく俺も外で戦いに加勢することにした。下りの階段通路は学校っぽい感じだった。同行者の中に小学時代のクラスメイトWMBらしき男がいて、当時の彼らしい意味のよくわからないことをいった。中年になっても昔のままのようで、ずっと子供っぽいことにちょっと感心した。
1階に着いたが、外に出る前に俺は「ちょっとトイレ」といってそこへ駆け込んだ。


<解釈その1>
警察(官)・・・(ベサーズ解釈)助けてもらえる。(ケイシー解釈)法則、特に普遍的・霊的な法。無秩序な状態を押さえつける。抑制、良心、より高位の保護的な力。カルマの法則。罪。(フォンタナ解釈)安心感。抑制心。衝動への検閲。罪悪感に立ち向かう、または過去の過ちから学ぶ必要(〜に追われている)。
拳銃・・・(ベサーズ解釈)性的なエネルギー。銃をもった人に追いかけられるのは、自分の性的能力を恐れていること。傷ついた場所のチャクラからエネルギーが漏れている。(ケイシー解釈)攻撃性、残酷。怪我の原因。自分を守るための方法。的や目標に狙いを定める。男性の性器。恐怖。(ウォレス解釈)自分の意識に反して何かさせられている(銃撃)。権力をふりかざし望みに従わなければ後悔することになると脅している人物を示す(銃やナイフ)。負った痛手、たいていは仕事上の関係で脅威を感じていること(銃弾)。攻撃に立ち向かうことが難しいと思っているが、最善策は自分の主張をすること(状況から逃げようとしている)。(ホロウェイ解釈)男性のエネルギー、セックス。脅威や危険をおよぼす人物や状況の力(〜で脅される)。相手の執拗な心理(〜で狙われる)。個人的な力(〜を手にしている)。

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【洞察】
0.WMBは若干の発達障害でもあったのか、奇声気味にわけのわからないことをときどき口にした。しかし学力は人並みにあった。
1.銃弾がドリンク剤(空瓶)というのがポイントのような気がする。これは精力を発射するということで、射精を意味するのか。一応、性的欲求不満は自覚していたが、気力が伴なわないのでスルーしていた。それに対する反応なのか。
2.WMBは子供らしいあるいは(知的に)低次元の欲求を象徴しているのか。




その2)仏教系か何かの音楽イベントで、坊さんが何人も集まっていた。中年〜壮年が多いが、皆髪を染めたり派手な格好で、俺は「まともな人は1人もいませんね」と誰かにいった気がする。
(中略忘れ)
あるWeb(?)広告を見た。自然保護系のような感じもあったが、Native Instrumentsっぽい感じもあり、音源のCMのようだった気がする。それは何度も繰り返され、強調されていた気がする。


<解釈その2>
広告(チラシ・ポスター)・・・(ベサーズ解釈)注意せよ。高次の自己、導きがあなたにメッセージを送っている。

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【寝る前の出来事】ニコ生でテクノ法要24時間放送の触りを見たが、少しすると蕁麻疹が出たので見るのをやめた。
【洞察】
1.前半は(音楽などイベントを開く系の?)坊さんについての屈託ない感想を述べているのか。
2.後半は、自然+デジタル音源の広告ということなら(NIの?)アコースティック音源の情報を示しているのかもしれない。
※昨日のその4でも、楽器を木や森林に喩えており、そういう音源を探せということなのか。