その1)6〜7曲のリストが画面に示され、それをフォルダかソフトに振り分けた。
その後「最近出した本では5%の印税をいただく」と言ったような気がするが定かではない。


<解釈その1>
【現況】楽曲コンテストに3曲提出した。そして復帰後3年間でやった作曲仕事を、BDなどに焼いて保管したり整理したりした。
【洞察】コンテストについてなら、やっと印税がもらえるようになるという予見か。




その2)アフリカの黒人の家庭で暮らしていた。家族はほぼ全員居間にいるようだった。何故か皆、日本語で話している。特に8〜9才くらいの男の子と仲良くなり、彼の知らない文化(新しいものなど)をいろいろ教えてあげた。
彼の母親は何事にもルーズっぽい感じで、床の上でごろごろしていた。金属のキャップをどこに(分別して)捨てたらいいか訊くと、彼女は(今までは適当にしていたらしく)これから用意する様子だった。
俺がこの家を去った後、彼らはこのブログを読むのだろう、というイメージがあったような気もするが定かではない。


<解釈その2>
【洞察】唐突に出てきたアフリカ人の家庭は何を意味するのか。アフリカ音楽に関わる、あるいは将来アフリカへ旅することを予見しているのか。




【今日のカード】Tunakkay(仲間との信頼・成功と報酬)/Clairaudience(透聴する・大天使ザドキエル)/Agate(一歩下がってリラックス)/3 The Empress -outward-(Atlantean/Heart)(あり余るものと豊かさ、変化と新しい始まりの暗示。ものごとがこうあるべきと信じるというより、経験に基づくより楽観的な考えに向かう理解。出来事あるいは状況の完了。女帝はまた母なる大地という滋養的側面を象徴する。ハートの問題、人生の感情的な側面)