その1)(修学旅行っぽい?)旅をしていた。買い物をしたり散歩していた気がする。(いずれ付き合いそうな)少女Aがいて、そいつとある店で品物を見ていると、大きな熊蜂っぽいのがAにとまった。Aは物色に夢中で気づいていない。
俺はAが刺されないよう祈りつつも、こっちにも来てほしくないと思った。しかし蜂は俺の右目に張り付いて、しばらくその辺りをうろうろしていた。じっとしていれば刺されないのだろうがそれでも怖いし、その上くすぐったいので、我慢しきれずに顔をちょっと振った。すると蜂は飛び去った気がする。




その2)家で劇場版パトレイバーを見ていた。押井版ではなく別の監督による新作らしい。バトルシーンは少なく人間関係が多めで(いきなり銃で誰かが撃たれるミステリーっぽさもあった気がする)斬新だなと思った。4度も映画化されたパトレイバーはすごいなと思った。
その後、おまけ版として作られた短編を見た。リモコンのボタンを押すと視聴者のコメントが流れるが、それは邪魔なのですぐに消した。野明が現場のボスでやはり警察ものだが、レイバーは出てこない。
あるときの捜査で、蟹江◯◯(蟹江敬三に似たキャラ。野明の部下)という男が現れ、いきなりターゲットの男を銃で撃って血を見る展開になった。(指揮した?)野明はずいぶん強引なボスだなと思った。


<解釈その2>
【寝る前の思考】今後はというか来年は(食えるようになるために)どういう作曲をやっていくのか。とにかくそれらしい情報が見当たらなくて困っている。(最近の傾向から見ると)ゲーム音楽をやりそうな雰囲気はあるが本当にそれなのか。
【洞察】疑問の答えだとすれば、パトレイバーのようなメカアクション系(あるいは警察系)の劇伴をやるという予見なのか。だとしてもすぐ銃を撃ってしまう強引な展開が引っかかる。