その1)三国志のような古代中国にいた。旅の途中(身銭を稼ぐため?)ある男の誘いで書務官をやることになった。その男は何かといい加減というか刹那的で、毎晩俺を連れて飲み歩き、給料を使ってしまっていた。
(中略忘れ)書務官の従事者は吉本の芸人たちだった。俺は他のことがしたいらしく皆の前で不満を漏らした。すると石田靖に注意された。俺は「やかましいんじゃボケ!」と一喝した。石田は「先輩やぞ」と怒った。俺はキレそうなのを必死にこらえながら「(今キレたら)殺してしまう。すいません、すいません」と掠れた声で言った。石田はビビったのか黙ってしまった。
その後「キングダム」の壁のような男が、書務官の姿ながら剣の舞をしているようなイメージを見たが、よく覚えていない。


<解釈その1>
【洞察】
1.たまに古代中国にいる夢を見る。戒めっぽい感じが多い。過去世であろうか。
2.物書きはあまりやりたくない、ということか。今回の作詞はたまたま上手くいっただけで味をしめるなということなのか。
3.身銭を稼ぐという目的で仕事をするな、ということか。




その2)宇宙のような所でギャラクシアンっぽいゲームをやっていた。空間なのでサイズはリアル。小者は全部撃ち落としたが、ボスがなかなか倒せなかった。レーザーは使い切り、残弾も40%(再チャージもできる?)。
どうするか考えていると、ボスは細い望遠鏡か監視カメラのように姿を変え、俺のすぐ近くで狙っていた。俺は右手を出してそれをつかもうと思ったが、手が体の下敷きになっていて、なかなか出せずイライラした。


<解釈その2>
ゲーム・・・一般に、人生のゲーム。今、取り組んでいるゲーム。
望遠鏡・・・一般に、もっとはっきりと、ものごとが見られるようにすること。

        • -

【現況】どうすれば再生数が伸びるのか、なかなかわからない。
【洞察】あと一歩のところで結果が出せていない……という状況がわかっていないと、いうことなのか。




【今日のカード】Kiwi(森林浴)/Prioritize(優先順位をつける・大天使メタトロン)/Ruby(繁栄・王者)/68 Page of Pentacles(Gabriel)(目覚め。長らく待っていたコミュニケーションがやってくる、それは自己の深みの中で掻き立てられていた何かのひとつを思い起こさせる。それは美しく実用的で慎み深く強い。平和とスピリチュアルな理解)