その1)見知らぬ空港にいて、ある若い女Aと長い階段を下りていた。俺はAを待たずに先に1階まで下りた。

空き缶をゴミ箱の穴に捨てた。昼食はすでにカップラーメンか何かを済ませていたが、地上でもう1杯別のやつを食べるつもりがすっかり忘れていたと思った。

 


 

その2)丘の上の見知らぬ大学にいた。今はM1で、柴野によるとそろそろ(北原が)修論の課題実験をはじめるとのことだった。器具はすでにあるようだが、俺の分だけ2本1組のカバーのついた太いガラス管の片方が短く、取り替える必要があるとのこと。

俺は実験をやりたくないと主張し「(大学院を)やめようかな」といった。柴野が少し困った顔をした。実験もそうだが、下に学生をつけたくなかった。それでも一応、卒業した者が残していったダンボールゴミなどを実験台の上の木製ラックから捨てたりして整理していた。

帰り道、外人2人が乗った外車が暴走してきて、大学下の広い駐車場で轢かれそうになったが、俺はふわっと飛んでそれをかわした。俺を狙っているようではなく、闇雲に暴走しているようだ。外車はそこにあった別の車に追突した。だがその車には強面の男Bが乗っていて、外人たちはそいつにビビったようで、謝っていた。外に出てきたBはタバコを吸っていて、頭の上に煙の輪ができていた。俺は「天使の輪だ...」といった。

外人たちの車はまた飛ばして街の方へ去っていった。こいつらには今朝も襲われたが、どうせ街なら目立って捕まるだろうと思った。

 

【寝る前の思考】明日は作曲をやるかどうかわからない。

【洞察】

1.典型的なプレッシャー夢、実験器具が揃っていない、暴走車、という要素から、明日はまだ早いということだろう。

2.「天使の輪だ」は、強面の男が見た目によらず天使や神々が化身したもの(によって助けられる)ということなのか?

 


 

その3)(前略忘れ)実家にいた。1階で何か作業していると、ガス屋が来て勝手に家に上がってきた。汚い身なりの壮年の男。ガスを入れたので料金を払って欲しいとのこと。ガス代は2787円で、先月分の領収書(払込用紙の端を切ったような小さいやつ)もくれた。

(母にしては)思ったほど使ってないなと思いながら、留守にしている母の財布から3000円を出しておつりをもらおうとした。

 

【洞察】その2から今日は作曲の日ではないが、次のためのエネルギーは入れておくということなのか。

 


 

その4)夜、実家らしき家(リアルと構造が違う)にいた。宅配が来て母が出た。玄関は暗くやたら広かった。

送られてきたのは鮮やかな緑色のMTBだった。俺は「やっときたか」といって後ろの車輪に触った。少し空気が足りないようで少し柔らかい。

母は説明書を見たようで「中に置いておくと退色するから外に出しておくように、だって」みたいなことをいった。監修の松井〇〇という男がそう言っているとのこと。俺は「松井〇〇なんて、なんで知ってんの?」といった。それにしても妙な仕様だなと思った。

 

【洞察】

1.MTBは平地に引っ越したら買おうと常々考えているもので、移住先は平地(おそらく北本)であることを暗示していると思われる。

2.「やっときたか」はやっとその機会が巡ってくるということか。ただ、空気が足りてないのでまだ少し準備か要素か何か足りてないということだろう。

3.緑色なのは、自分らしさのことかあるいは自然散策(利根川荒川沿いの緑かもしれない)のことか。

4.「中に置いておくと退色する」というのが現実と逆で妙な仕様だ。団地の室内には置けない(5階でエレベーターなしなら出不精になる?)ので外の駐輪場に置くしかないということ?