その1)見知らぬ図書館にいた。そこで何かの本を探していた気がする。赤い表紙の図鑑の全集のような厚い大型本が並んでいるところに、真空ジェシカの川北がいた。全集は何冊か欠けており、誰かが借りたのかなと気になった。

川北は北極について訊いてきた、かと思うと「地球に(しばらく)戻ってこれないとしてさ...」といった。俺「(目的の場所が)遠いってこと?」川北「うん。どれくらい(宇宙に)いられるんだろう?」

惑星に降りられないとして宇宙船にずっと乗っていることを想定した。

俺「1年もいたら体ボロボロになるよ?」川北「マジ?」俺「重力ないから筋肉を維持するのが大変だし、カルシウムの沈着も難しいし...」

ただ、ロシア人だったかISS滞在の最長記録のことを思い出した。

俺「長くて2年だね」

 

【洞察】

1.日本あるいは世界を放浪的に長旅するという予見なのか? 病院の2ヶ月縛りがあるので現実にはほぼあり得ない話。

2.川北は奇才の芸人であることから、よりクリエイティブな創作の話か。今後(1〜2年くらい?)長期にわたって極北的で探究的な作曲をすることになるという話か。

 


 

その2)足の速い大学生くらいの見知らぬ男Aと、同僚らしき見知らぬ若い女Bがいた。そこへ別の速い男Cがやってきた。BはCに、Aと競って走れることに言及し「1年2組、有働カスミ」とAの名を紹介した。競うことになってAの方が驚いていた気がする。

 

【寝る前の思考】その1の洞察に同じ。

【洞察】

1.答えているようには思えないが。正しく解釈した(作曲の探究であること)ときには答えないのか。

2.有働カスミとは一体誰なのか、まったく思い当たらない。

 


 

その3)見知らぬ工場か倉庫のようなところにいた。ダンボールがたくさんあった気がする。そこは軍隊のように強制的な感じがあって不快だった。

ある若い男Dと、なぜこんなところに来たのかという話になった。俺はダンボールのフタを壊しながら「こういう所に興味があったからさ」といった。1週間くらいいる感じだったが、長居するつもりは毛頭なかった。

会社の手先なのか、妙な男Eがやってきた。俺とDは何かの在庫がぎっしり置かれた狭い倉庫室のような部屋にそいつを誘導し、箱入りの菓子のようなものをたくさん持たせ、それをこぼした(?)Eを責めて、それに乗じてここを脱出しようとした(?)気がする。

 

【洞察】よくわからないが(その1から探究はするものの)作曲の強迫的な大量生産はもうやりたくないということかもしれない。生産性ばかり追求する、何の楽しさもない捕虜的な労働の倉庫バイトの経験から来ていると思われる。