その1)船で隠岐の島前に向かっていた。海の上を行くのは(道よりも?)快適に思えた。
(島でだったか?)小さなバスに乗った。運転手は見知らぬ若い男で、ときどき運転が荒く何度か右側の対向車線に並んでいる車にこすっていた。もっと安全に運転するように言おうかと思った気がする。
どこかの道端で貝崎に出会った。俺は彼の両脇の下に手をやり持ち上げた。ガタイが良くなったと思い「体重、重くなった? 2キロくらい増えたよね?」というと、貝崎は「ええ」といって認めた。
【洞察】
1.なぜ隠岐へ向かっているのかはよくわからない。行きたいと思っている未踏の島後ではなく、行ったことのある島前なので願望でもなさそうだが。
2.バスの話は、まだ作曲への復帰は不安定で推奨できないとうことかもしれない。
3.貝崎のガタイがよくなったのは、以前よりフィジカル的に(あるいは作曲体力的に?)強くなったということなのか。
その2)仮想世界のシミュレーターのようなものがあり、野球か何かの選手のある男Aが体験したが、ヤバいと思って脱出してきたようだった。
その後、俺もその中にいつの間にか入っていた。穏やかな草原の丘から、いつの間にかどこかの屋内のアリーナのような広いスペースにいた。大きな動物がたくさんいたが、そいつらは奇妙な形に変化して奇声を発してこっちに向かってきた。俺はヤバいと思って(Aの話も思い出し)そこから脱出した。
再び緑の丘に戻った。そこを下りながら、ここは天国か理想郷的な感じに思えたが、低いシンセパッドのような音で『ミbードー、ミbードー...』という音階がずっとループしていた。どうも洗脳的な感じがして、リアルの方がマシだ、そっちへ戻ろうと思った。
【洞察】よくわからないが、昨日読んだ本「人間には12の...」の批評かもしれない。タイトルにやや偽りありで、ある器官が特に優れた動物の脅威的な感覚の話が中心で、多くの感覚を持ちながら捉えきれてない事象があるみたいな人間にフォーカスした話ではなさそうで(理想論や啓蒙的で?)要するにあまり面白くなかった、ということかもしれない。