その1)見知らぬ大学にいた。卒業したらどこの研究室に行くか、いろいろ見ていた気がする。

廊下を歩いていると生物研があった。壁がガラス張りで中が見えるが、部屋はあまり広くなく基礎的な研究をしているという感じ。中には教授らしき見知らぬ壮年男と、楽しげに笑う浜田(院生か?)がいた。どこもなければここがいいかと思ったが、俺が(苦手な)生物やるの? と疑問ではあった。

大学も卒業するし、無理に院に行くこともないと思ったような気もする。

広いホールに行くと、様々なパンフが壁のラックに挿さっていた。大学院ってどうやって受けたらいいのか、それっぽいパンフはないし、全然わからなかった。

 

【洞察】

1.今後の作曲についての展望なのか。神格的な芸人の浜田がいることから(当時化学畑だった俺が)生物研、つまり今まであまりやったことのない(苦手な?)分野に取り組むことを推奨しているかもしれない。ただ、ぼちぼちやればよく無理することはないということか。

2.大学院の受け方がわからないことから、まだ先の話かもしれない。

 


 

その2)夜、見知らぬ郊外にいた。俺は刑事か何かハードボイルド的な主役のつもりで、輩を独自の格闘術で殴るごっこ遊びを1人でしていた。火のついたタバコをくわえて余裕をかまし、移動しながら架空の敵をやっつけていった。

それから少し行くと、川に出た。最近雨が降ったようで川は増水していて、水(澄んでいる)はギリギリまできていたが、河川敷は普通に歩けた。

地面に座ってタバコを吸っている若そうな見知らぬ男が「アチチ...」といって手が熱そうにしていた。気候のせいかタバコが燃えやすいようで、俺のタバコも手元が熱くてすぐに減ってしまい、気づくと半分以下になっていた。

その辺のどこかに座って残りをゆっくり吸おうと思った気がする。

 

【洞察】

1.ハードボイルドで殴る1人遊びは、ニコニューで輩をやりこめることを示しているかもしれない。

2.タバコを吸わないので、タバコが何を暗示しているのかよくわからない。イキっている感じなのか? ただリラックスして残りを吸おうとしているので、ストレス解消のことかもしれない。

3.川は増水しているが水が澄んでいることから、枯れていた感情のエネルギーが一杯まで上がってきたことを示しているかもしれない。

4.総合すると、終了するニコニューの連中をまだしばらくあしらって遊んだり、のんびり寛いでいろということかもしれない。