その1)夜、見知らぬ学校にいた。小さな体育館で、俺はなぜか一晩中ピアノを演奏することになっていた。暗譜も何もなく、全部即興でやるしかなかった。途中から眠くなってしまい、ウトウトしながら本当に適当に演奏していた。数十人の(校内の?)観客はずっと大人しく座ったまま聴いていた。
これでいいのか、コードとかも何もわからないまま弾き続け、朝4時頃に演奏を終えて控えの間(広めの和室)に倒れこんだ。俺はそばにいた誰かに「4時間もぶっ続けでやったよ」みたいなことを苦笑していった。
学校から帰るとき(?)幼い顔の女子生徒が俺の方を見ていた気がする。
【洞察】作曲をずっと(毎日のように?)やっていたいということなのか? あるいは休憩を入れないから疲れるということなのか。
その2)見知らぬ場所でバイトを探して(?)いた。巨大な倉庫か工場のようなところがあり、とりあえず中に入ってみた。
そこでは、Qなど知った顔の同年代の男たちを見かけた。彼らはけっこう早いペースで細かな商品を棚に仕分けしていた。ずっと動きっぱなしなので長時間はきつそうだが、作業自体は簡単そうに見えた。
別の部門へ行くと、ライン作業のようなものを見かけた。10個くらいある半地下の(?)枠の中に大学生くらいの男たちがいて、全員『SHOHOKU 14』と書かれたバスケのユニフォームを着て作業していた。これは体力を使いそうで長時間は大変そうだなと思った。
そのとき、どこかへ向かう手塚を見かた。俺は笑って「なんだ、いるんじゃーん」といった。彼もここでバイトしているようだ。手塚は動いていたのか少し汗をかいていて、別の部門への通路を行こうとしていた。
巨大な設備の企業のようだし、ここで週に何日かバイトしようかなと思った。
【寝る前の思考】その1について、これだけではよくわからない。
【洞察】
1.巨大な倉庫・工場は自分の作曲能力(あるいは方針)や生産力を示していると思われる。
2.長時間連続でやるからきつい、という示唆(その1と共通か)はありそうか。
3.湘北の14番といえば三井だが「優れた選手だがブランクがあるとスタミナ切れする」という含意があるかもしれない。2ヶ月ブランクを作ったために、今までは休みを多く入れないとできなかったということか?
4.バイトをやる意思があることから、週3〜4以上は作曲をしたいということかもしれない。
その3)あるレコードを、昔のコンポに似たデッキでダビングしようとしていた。テープは使い古しのものだった。はじめは1曲ずつ針を落として録音していたが、よく考えたら片面ずつできるなと思った。
【洞察】これも単発ではなく、連日で作曲できるという示唆かもしれない。