柴野と見知らぬデパートにいた。途中いったん別れて、俺はトイレに向かった。トイレの表示はあったがそこにはエレベーターしかない。しかしよく見ると男女用があり、エレベーターで1階上がったところがトイレのようだ。
エレベーターで上がってみると、わりと広くてトイレなのかよくわからない感じだったが、右の方へ行くと便器が並んでいた。習慣的に奥の方へ行った。そこは手前にあった小便器と少し違い、フラットな低い壁があるだけで、その下はきれいな水の水路だった。
変わったトイレだなと思いながら水路に用を足したが、よく見ると水路のすぐ先(壁はいつの間にかなくなっている)は喫茶店のようで、見知らぬ若い男が本を読んでいた(こっちには気づいていない)。これはやばいと思い、慌てて来た道を引き返した。
しばらく戻ると、特に待ち合わせていなかったが柴野がやってきた。俺はさっそく「トイレかと思ったら喫茶店だったんだよー」みたいに、さっきの奇妙なトイレでの恥ずしかった話をした。
【洞察】デパートは曲のネタ探しに関係あるかもしれない。その合間、心身の浄化の方法について、読書を推奨しているのか?