その1)冬、琴似っぽい街にいた。積雪はシャーベット状だった気がする。音楽教室のあるビルを目指して線路方向に歩いていた。その途中、道路の反対側に金子さんがいて並走している感じに気づいていた。彼女は道路を斜めに渡ってこっちに来たいように見えたが、俺は気づかないフリをして進んだ。また、俺の後ろから母がついてきていることにも気づいていた。
ビルがあるはずの場所(リアルとは異なり元位置に向かい側のどこか)に着いたが、そこは工事中でビルはすでに解体されていた。(リアルと異なり)ビルがあったところは街の(新しい?)メインストリートかランドマークのような感じで、けっこうな広い敷地だった。
俺は「えー」みたいに声を上げて困惑していた。目的地がなくなってしまい、これからどうすればいいのかと思った気がする。
【寝る前の思考】さて、あと4曲だ。
【洞察】
1.音楽教室のビルが解体されていたのは、それが終わると引退ということかもしれない。あるいは、少なくともしばらくはやらないということか。
2.金子さんは名前からおそらく「金」のことで、収入が近づいている(付いてきている?)ことに本当は(無意識レベルでは?)気づいているはずだが、そうじゃないフリをしているということなのか。金をもらう姿勢やゆとりを見せないと受け取れないということ?
その2)見知らぬ地方の街にかなといた。これから何かの商業施設に行くようだ。その前に、かなは俺にいきなりディープキスをしてきた。俺も負けじと舌を入れ返したが、かなの方が(体のサイズに反して)舌が長いんじゃないのかと思うほどだった。
数分ぐらいずっと、お互い舌を出し入れしていた。やがてかなはようやく舌を抜いて、キスが終わったようだった。
【寝る前の思考】(その1から)引退した後はどうするのか。
【洞察】恋人だったかなは好きなことの象徴と思われる。むしろ音楽の方に愛されており、引退するわけじゃないといいたいのかもしれない。つまりその1は、リニューアル期間の長い休暇があるということか。