その1)見知らぬ病院にいた。心臓かどこかの検査をしてもらったようだった。待っている間、近くの開放型の小部屋で誰かの心臓か何かの臓器だけを取り出してオペ(?)している医者がいて、ちょっと怖くなり落ち着かなくなった。すると、ナースたちが「大丈夫だから」みたいなことをいって宥めてきた。

結果は体温が少し高く(37〜38度くらい)て風邪かなと思ったが、それには触れられず、あるナースが「(心臓が)高機動型だから心拍数の高い状態を続けないように」みたいなことをいった。他人より高負荷なこともできるが、それがかえって無理をしてよくないことになる、みたいな意味だったような気がする。

 

【洞察】「高機動型」というのは、エンジンでいうと高回転型、頭脳的には高集中力型で、パワー(集中力)をそこまで上げられてしまうので、それを続けて無理をしてしまう傾向がある、ということか。登山では最近はそこまで無理な山行はしてないので、作曲業についてと思われる。ハイパワーの状態を続けてはいけないので、休みを多く入れるしかなさそうか。

 


 

その2)夜、実家の居間にいた。父(故)がいたがだいぶ老いていて疲れている感じで、不安になった。父は俺に3000円をくれて「これでレコードでも買ってくればいい」といった。うれしかったが、これだとギリギリなので(レコード屋のある)琴似まで歩いていくしかないが、今は冬で雪なので、今日のところはやめておいた。

場面変わって同じ部屋の別の時間、母が床の上に寝てストレッチしていた。母もリアル相応に老いており、そういうのを2人も抱えていてだいぶ不安だった。だが母は、脚の関節がまだ柔らかいことをアピールしてきた。これができるかと訊かれ、俺は「体が硬いからできないよ」と答えた。母はまだまだやれることを主張したいようだった。

 

【洞察】

1.2人の老いは要するに、行動面も創造面も疲労しているということだろう。ただし後者の方はやる気があるように見える。

2.父は生前は演歌くらいにしか興味がなく、ここではスピリットではなく人格の方と思われる。欲しいアルバムとかは特にないのだが、何か音楽を聴いた方がいいということなのか。だが外は雪で買いに行けないので、それは先のことで、今はただ休むだけでもいいのかもしれない。

3.以上のことから、これはその1の補足で、その1は作曲業についての課題と思われる。

 


 

その3)見知らぬ男Aが、何かのプレス機械(?)で2つ折りにされた太った中年女を真っ二つに切り刻んでいた。猟奇的で気持ち悪かったが、それで何かスッキリするという感じに関心があったような気がする。

 


 

その4)青森へ行く夜行列車に乗っていた。早朝4時頃だったか、ハッと目が覚めると「まもなく秋田です」というアナウンスがあった。俺は開放型(?)コンパートメントの普通席から荷物を取ってまとめた。

忘れ物はないか何度も確認してしまうが、列車はポイント通過で揺れいて、俺は何度もバランスを崩した。

秋田で降りる人はそれなりにいるようで、車内の客は秋田まででだいぶ減りそうに感じた。

俺は秋田で降りて、さらにローカル線で東の方へ行くつもりでいた。