その1)知事か市長っぽい体育会系のある男は、この仕事について(?)何かの栄養的なことをいった気がする。
一方、同じ地位の文系出身っぽい中年女は「精神的なバドミントン」といった。
その2)中学くらいの教室にいた。よく覚えてないが、教師や周りの生徒と合わず(?)知らないうちに席があちこちに変わっていた。だが、どこも別の者の席らしい。後ろの席の子などに不審な目で見られた。
50代くらいの見知らぬ教師が俺をたしなめに来たが話が理解できず、わかったフリをしただけだった気がする。
また席が変わって、俺は真ん中あたりにいた。中西っぽい少年が廊下側の前の方にいて「(結局?)好きなところに座っていいんじゃないの?」みたいなことをいった。彼も勝手に席を変えたようだ。
左隣にいるあまり可愛くはないが真面目そうな(理系の?)少女は「結局(生徒の?)選挙で誰(3人だった気がする)を選んでも似たような結果になるよね」みたいなことをいった。俺はその意見に同意した。
【洞察】
1.後見や信託の問題が決まらず悩んでいるが、そこへの示唆のようにも思える。
2.3人の候補は、任意後見、家族信託、今は決めずに予定通り帰京する、といったところか。
3.結局どの方法を選んでも似たような結果になるので、自分の好きなように振る舞えばいいということか。