その1)タワーディフェンスっぽいマップがあり、それぞれの配置ポイントには様々な楽器の鳴らし方(全音符など?)があるようだった。ある全音符のポイントには、ミルワーズ(?)の倉本という者が当てられるようだった。
その2)SRPGっぽいゲームをやっていた。ダンジョンの中に正方形の台座のようなものがあり、その中心に円があった。そこに特別な力があるキャラAを配置した。随伴のパーティーが戦っていくとAにエネルギーのようなものが溜まっていき、満タンになるとスタートに戻って新たなキャラBと交代するようだった。
それを5回くらい繰り返して5体の最上位のパーティー(AやBには戦闘力がなく随伴キャラの中から選ぶシステムだった気がする)を組む(そしてラスボスに挑む?)のが目標のようだった。
【洞察】5種類のジャンル(=戦闘力のないシンボリックなキャラ)の曲(=随伴キャラ)を一定量になるまで作っていって、ベストな曲でグラミー賞(=ラスボス)に挑むということを暗示しているようにも思える。
その3)何かの箱を開けるだったか、新たなパーティーを組もうとしたときだったか、ファミコン風のビープ音が鳴り『クント(フント?)のB面B曲(?)月放送』という赤っぽい文字が浮かんだ。
その4)見知らぬ薬屋でバイトしていた。40代くらいの男の客がきて「ロハスGPUは?」といった。それは目薬のようだ。左手に特売のアイボンのようなものの陳列があったが、俺は正面の棚の下の方を指して「あちらです」といった。
【洞察】ロハスは持続可能・健康、GPUは生成AIのことで、目薬は目の保養、とすると今回は作曲の機会というより作曲ネタのAIイラストのことで、今はネタ切れなので(作曲の持続や目の保養のため)それ用のマンガを買うことを示唆しているのかもしれない。
その5)深夜、MTVのような番組を見ていた。母から電話がかかってきて(深夜に?)どうしたのかみたいに訊かれ、俺は「ジャクソン・ブラウンがランクインしてないのがどうか(妙だ)と思って...」といった。