(夕寝の夢)(前略忘れ)実家らしき見知らぬ部屋で母と話していた。ある勢力が高麗を滅ぼしたが、その後そこはどうなったのかと問われ、俺はいったん関係ない時代の国を答えてごまかしたが、それを指摘されると「高麗の次? 高句麗じゃないの?」といった。