その1)現下宿の部屋。朝、起きたら隣の部屋から音楽が聞こえてきた。今年、隣が入居してから今までこんなことはなかったのに、朝だけ(8時頃?)かけるようになったのか? と不快になった。

壁に近づいて曲の内容を確かめた。日本のロックっぽいが今どきのやつではない。隣は壮年か老人だろうと思った。

そこでふと、ノイキャンヘッドホンして耳栓もしてて聞こえるはずがないのに...と気づいた。

 

【寝る前の思考】明日はまだ曲を書けるような気がしない。

【洞察】聞こえない(存在しない)はずの音まで聞き取ろうとしてしまっていることから、神経過敏になっていて、まだ作業できる状態ではないとうことかもしれない。

 


 

その2)今日はW杯サッカーの最終予選があるはずとふと思い出し、TVerか何かの番組表を見た。中継は今日の深夜2時からですでに終わっていて、なんだとがっかりした。アーカイブで見れないものかと考えていた。

 

【洞察】今日は作曲の機会がなくて後日になるということ?

 


 

その3)アパートらしき見知らぬ風呂場にいた。ラジオの広告か何かの音楽が聞こえてきた。どこだろうと音がする方を見ると、コンセントのカバーが横にずれていた。それで警報のように鳴ってるんだろうと思った。カバーのずれを直した気がする。

音の止め方がわからないが音量ボタンはあり、絞れないものかと考えていた。

 

【洞察】創作のエネルギーの供給(源)が不調ということか。

 


 

その4)見知らぬ学校の教室にいた。俺はガラケーのようなものでテレビを見ていた。すると、見知らぬ少女Aが目の前にこっち向きに座ってきて、机に肘をついて横を向いて休みはじめた。Aは白い服を着ていて、胸がやたらでかくて机の上に乗っかっている。ブラのカップのようなものを手にしていた気がする。

正面を向いてテレビを見ようとするとAの胸が目に入るし、ちょっと太っていてブサイクだし、邪魔でしょうがないと思っていた。

 

【洞察】少女はいつもと違ってブサイクで太っていて、しかも邪魔になっているので、創作担当の人格・側面が不調で、今日は作業すべきではないということだろう。