見知らぬオフィスっぽい作業部屋にいた。そこには同僚らしき者たちや麒麟の川島がいた。俺は左手の離れたデスクにいる若い女にスマホを借りていたが、返して欲しいという。俺はまだ借りた目的を果たしていなかったが、今要るというので仕方なく返した。
すると、すぐそばでPCでマンガを描いていた川島が「シャフトが云々...」といって注意してきた。近くにいた若い男Aによると「集中の邪魔をしてくれるな」みたいな意味らしい。この程度で集中を切らすならまだまだだなと思ったが、口にはしなかった。
ただ、川島のマンガの塗りはかなり本格的で感心した。Aによると、川島は独自の世界観の3DCGアートの箱庭のようなものも描いていて、その画像が見えた。「将来この道でやっていくんじゃないのか?」みたいなことをいうと、川島はまんざらでもないようだった。
【寝る前の質問】(昨日の夢の)広い部屋はどこにある?
【洞察】
1.答えているようには思えないが。川島に特徴的なのは絵の才能と思われる。(2024.10.20追記)「川」は利根川、つまり前橋を指している可能性もある?
2.マンガの塗りがうまいのは、マンガをモチーフにした曲のことで、特にドローの技術(旋律)よりも、ペインティング(音色、音響、ループ素材使いなど)の才が強調されているようにも思える。
3.将来的には、独自の世界観の音楽を作っていくということかもしれない。
4.物件がある地域や場所はあまり重視していないのかもしれない。広さがある程度(広いワンルームかDK付き?)確保できればそれでいいということか?