その1)見知らぬ道を、背丈のある荷台か何か(または馬?)に乗ってゆっくり移動していた。すると、後ろの左側から焦茶色の子馬が追いかけてきた。子馬は俺になついているようで、俺はふさふさの頭をなでてやった。
いつの間にか降りて子馬と歩いていた。隊商の誰か(女?)が「(子馬が)疲れてるでしょうから運んでやったら?」みたいなことをいった。そこで俺は子馬を抱きかかえて進んだ。子馬は疲れている感じではないが、そのまま大人しくしていた。子馬は俺とずっと一緒にいたいという感じだった気がする。
【洞察】子馬が何を暗示しているのかがよくわからない。可愛げな動物なので作曲のアイデアがあることを示している可能性もある?
その2)見知らぬドラッグにバイトに来た。広告でも打ったのか、客がたくさん来はじめていた。養命酒を持った客が多い気がした。俺はある客が台の上に置いてキープ(?)していた養命酒を持ってカウンターの方へ向かった。20〜30代の女店員に1人また1人と挨拶を交わした。
カウンターに行くと、レジ要員を増やそうと店員(4〜5人くらい)が集まってきていた。T社時代の後輩(または影山?)っぽい男も加わった。彼は長髪にしていて後ろでしばっていた。多様性が認められてるのかなと思った。そういえば女店員もやたらポニーテールが多いな(流行ってんのか?)と思った。
【洞察】
1.特売で客が多く来ているので作曲の機会が多いことを示唆していると思われる。コンテッサの老朽化の影響で腰や背中が相当疲れているはずなのだが、それでもやれというのか?(昨日のその2も今機会があるという意味かもしれない)。
2.ポニーテールが多いのは、その1の子馬と関係があるのかもしれない。