その1)電話である男と交渉していた。100万くらいの金を出資してもらうため、ある同僚の女Aとの関係を年下(妹?)と偽って話していた。架空の設定がバレないように、ボロが出ないうちに話を終えて電話を切りたいと思っていた。
その後、見知らぬ女の声がして(脳内が空っぽの図が現れ?)「あなたの空っぽの(真っ暗の?)頭に虹色を放つ(ような)一撃を送るわ」みたいなことをいった。
【洞察】前半はよくわからないが、作曲のモチベーションがない状態を解消する(劇的な?)何がが起きるという予告なのか。
その2)野球の国際試合を見ていた。日本の6番打者だったか、アナウンサーが「監督が筒香嘉智を呼び寄せました」というと、彼が打席に立った。なぜここで筒香なのか? 順当なら左打者なら〇〇(失念)か村上だろう(不調とはいえ)と思った。
【洞察】アメリカから帰ってきてまだ調子の出ない筒香を起用するという疑問手は、ブランクを含めた現在の調子を表しているのか。あるいは、調子が悪くても打席に立つことで取り戻していくということなのか。
その3)誰かの家(?)の地下倉庫のようなところに行った。そこには古い機械類があったような気がする。
(いつの間にかいったん戻っていて?)再び行くと、今度は古そうな分厚い白っぽい背表紙のシリーズ本や古いマンガなどが、押入れのようなところにぎっしり入っていた。これらの本は汚れていても価値が高いもののようだった。
【寝る前の思考】(移住先について)せめて家かマンションか知りたい。
【洞察】
1.答えているとすると、貴重な本を多く保管できるという意味では一軒家ということになる。
2.作曲についてなら(リハビリのため?)過去の資産(あるいは古いマンガ)を使っていくということかもしれない。