その1)(前略忘れ)高校か大学の教室にいた。授業はなく自習のようで、学生しかいなかった。
皆いつも勉強しているようで、俺だけ何も卒論か何かのテーマも決まってなくて、少し焦っていた気がする。
男女2人、教壇の方に立って司会となり、テーマを決めてそれに答えるみたいなことをしていた。それなら自習の方がマシだろうと思い、俺はそっと教室を出てその場所を探そうとしていた。
その2)見知らぬ病室にいた。どこかに悪いというわけではなく、療養的な入院のようだった。
中年のナースがやってきて、俺の名前を訊いてきた。これから栄養の注射をするようだった。
【洞察】今はまだ療養期間ということか。
その3)見知らぬ大学の帰り、事務所のようなところで書類にウソを書いた。村井美樹が作った食べ物を俺が食べた(?)ことにした気がする。
帰りのバスに乗っていると、あるバス停で、降りるのか後ろから村井がやってきて、苦笑しながら俺の顎の下のあたりを軽くつねってきて、そのまま降りていった。
まあ可愛いから好きだし、こういうイタズラをしたことで伝わったかなと思った。ただ、村井は首まわりがちょっと太ったかなと思った。
だが、村井にはクソみたいな旦那(医者から何かの金持ち)がいるんだよなあ、と残念に思った。
【洞察】鉄道ばかり使って歩かないと太るという話?