その1)欧米人らしき学生たちと一緒にいた。

天上界は8層くらいあり、人間が来られるのは6層くらいまでだった気がする。しかも第1層でさえ来られるのは選ばれた3人だけだった気がする。そのうち1人はだいぶ上まで行けるようだった気がする。

天上界との境界には門番のような役割の者たちがいて、上に行こうとする者を試したり追いかけ回したりしていたような気がする。

マチュー(ファン・デル・プール?)という男は、上に行こうとしたがまだできず、下界で怪しげな何者かを追いかけていた。彼は上に行った3人の予備のような枠で、今は上へ行くことができないらしかった。

 

【洞察】突然の超知的な夢。俺自身は傍観者だったような気がするが、その3人に含まれるのか、天上界で何か得られるのかは、よくわからない。

 


 

その2)ステージのようなところにいた。スクリーンに英数字が1つずつ、5x5回で25回表示され、それにあたるボタンを押していった。

何度か失敗して思ったより時間がかかった。それはIQを測る機械のようだが、結果はわからなかった。せいぜい100〜105くらいじゃないのかと思った。

 

【寝る前の思考】その1が何のことなのかさっぱりわからない。

【洞察】その1といいこれといい、誰かに何かを試されているような気もする。あるいは、自己評価が低いといいたいのか?