その1)登山について検討していた。地図を見ると、景観は少なそうだが行けそうなルートが1つあった気がする。

街頭インタビューを見ていた。ある若い女Aは、九州の方の山へ行ったらしく「まあ行くよね」みたいなことをいった。

Aだったか別の女Bだったか、占いのような(?)インタビューコーナーに行くと、示された場所をその足でさほど大きくない荷物のまま出発した(すばらしい体験だったらしい)という。俺は「すげー」といって賞賛した。

ある男の声がして「北陸の雷雨にまともなところはないと伝えろ」といった。

 

【洞察】そのまま登山についての計画とも思えないが。今後の作曲の予定について示唆しているのか。

 


 

その2)ある男のアーティストCがインタビューを受け、韓国の女アイドルグループ(BTSという名だったか?)の『香(高?)松香〇〇』という子について話していた。

インタビュアーXはその記事のところを見せ、この名前をどう読むか訊いた。Cはまず韓国語読みをして「これしかないでしょう。もし他に(日本語で)読むとしたら、コウマツコウ」といった。

Xは「日本人なんですよ、彼女」といった。韓国人のグループに(韓国人のフリをして)日本人が混じっていると知ったCは「ハァ!?」といって驚いていた。俺もかなり驚いて思わず声を上げた。

 


 

その3)さっきの(その2の)夢について(?)考えていた。登場人物のその名から、俺はあることに気づき「ああ、アリを救うニンジャね」といった。

 

【洞察】アリは一般の労働者勢で、ニンジャは陰やアングラで活動する者(あるいは隠者)と思われる。自分は後者であり、アングラの(?)作曲活動でもって一般人を陰から救うのだといいたいのか?(要するにその2は音楽の話をして作曲復帰を促しているだけ?)

 


 

その4)大晦日の夜、あるバスターミナルに40代くらいの女が2人いた。バス停は同じだが方面が途中から分かれるので別々のバスらしい。時刻表で本数を見ると、お互い2時間ごとだが、バスがある時間帯は1時間に5〜6本あるようだった。

バスが来そうな感じになると、1人の女が「じゃあ紅白でも見て...」といってもう1人をハグした気がする。

 

【洞察】ある状況(作曲しない期間)の終わりを示していると思われる。「紅白でも見て」は「五輪でも見て」と同意かもしれない。