その1)俺は欧米側の工作員のような者だった。広大な樹海を進んでいた。ところどころ開発されたのか人工物があった気がする。

(中略忘れ)

このステージの終盤で激しい戦闘があり、味方はだいぶ食らったがどうにか生き残った。味方部隊はいつの間にか艦隊になっていた。艦隊のHPの回復のため資金資材を惜しまずに使ったが、その結果ほとんど底をついてしまった。

ここから先はロシアの領域のようで『ラウド』というロシアの組織が担当のようだった。彼らからのメッセージがあり「とにかく生き残れ」とのことだった。この先も再び広大な樹海だった気がする。

 


 

その2)分厚くて図鑑のように大きな黄色っぽい背表紙の本がたくさん、カラーボックスのような書棚に並んでいた。極太の毛筆状の字でタイトルが書いてあったがよく覚えていない。それらはある学者(?)があること(失念)について研究していたものらしい。俺はそれに興味を覚えて、読んでみたいと思った気がする。

その後、それらが簡略化されたようなやや薄い本(タイトルは印字調)も見かけた気がするが、同じ内容かどうかはよく覚えていない。