その1)学校なのかよくわからないが、ある部屋でバイトしていた。俺は20〜30代くらいの何人かと共にパンの生地を練っていた。仕事というより、欠けた単位の穴埋めとして(?)やっているようだった。

リーダー的な女によると、本当はもっと難しい作業があるのだが、コロナか何かの影響で今は人員が欠けているとのことだった。休んでいるその女は、今月の中旬あたりから復帰するらしい。

この仕事について、自分で食べるためならやりたくないが、作ったパンが売り物になるというなら思わぬモチベーションや才能を発揮するかも、と考えていた。

 

【洞察】

1.自分で聴くため(自己満足的な)ではなく、売るための曲である、あくまでも商売ということか。いかにも職人という感じの考えに見える。

2.モチーフが現代アートの本を予定しているためか「芸術(自己満足)に走るな、あくまで工芸(パン職人)であれ」という注意かもしれない。

3.はじめはおぼつかないが、今月の中旬から本気を出すということなのか。

 


 

その2)あるもの(失念)が『く川』(くの漢字は見たことのないもの)というところにあるらしい。それはちょっと興味あると思った。地図を見ると、そこは内陸にあり名古屋の方から長い道が伸びているが、静岡の方からも行けるようで、後者の方がだいぶ近そうだった。

 

【洞察】位置的には南アルプス飯田市天竜峡天竜川)の辺りと思われるが、何のことかはよくわからない。

 


 

その3)ネットを見ると新しいボカロXが出ていた。既存のWAVファイルなどをWeb上に出すと、古いボカロの声だけXの声に変換できるようなので、やってみた。曲は『Brave HeartS』だった。

Xは大人のハーフ女(やや英語訛り)のロックボーカル風の声で、変換精度の問題かときどきピッチを外していたが、なかなか興味を覚えた。変換した曲は自分のサイトで公開しようと思った。

ボカロの自作曲は他にも大量にあるし、みんな変換してみるか? と思った。ただ、オリジナルに敬意を表して、自サイト以外には出さないようにしようと思った。

次に選んだ曲はデュエットだったので、変換しても2人とも同じボーカルになってしまいそうなので、やめようと思った。

 

【洞察】

1.将来、こういう変換技術が出てくるとう予告なのか。

2.自作の旧ボカロ曲(インスト化も含む)がいつまでも解放できず埒が明かないので、ここいらでみんなリマスターして出してしまおうという示唆なのか。自サイトにしか上げないのは、動画のラインナップにストックはするが宣伝はしないということか。

 


 

その4)見知らぬ自室にいた。自作のボカロの曲を再掲しようとしていた気がする。ただ、部屋がだいぶ散らかっていて整理する必要があった。

気づくと暖房の前にも物がいろいろかぶさっていて、加熱したかと思ったが、その暖房のスイッチは入ってなかった。

母が置いたらしいゴミ箱(2つ?)の配置が違うと思い、机の脇に置いた。

 

【洞察】やはり、いったん旧ボカロ曲を整理しようという示唆に思える。