五反田虎○という若い男が、新しい仕事を創出して番組で紹介されていた。彼は子供を車で送り迎えしたり、買い物の代行をしたりしていた。客たちは「革命だ」といっていたとのこと。男の年収は440万に達した。それなりにいい部屋に住んでいるようだった。

他にも、少人数のラフな感じ(机やイスなどはなく床に直座りしている)の塾のようなこともやっていた気がする。

 

【洞察】

1.五反田という名字の男は大学時代にいた。下の名前も似たような硬い漢字の名前で、五反田姓の人はみんなそんな名前なのかと思った。当時の成績は優秀だった気がする。

2.創出するにしても到底できないようなことばかりだが、一体何がいいたいのかわからない。

 


 

その2)(昼寝の夢)見知らぬアパートの部屋に住んでいた。ちょっと狭い部屋だが(リアルのPCデスクよりも)しっかりした机があった。俺はどうにも机に向かうしかないという感じだった気がする。

机の上の棚にあるクリップライトをチェックすると、クリップが柔らかいところ(軟質プラ製の本立てのようなもの?)につけてあり、そのせいでアームが倒れてしまってライトが役に立たない。どこか固いところにつけなければと思った。

机の左の方を見ると、新旧合わせて空いているコンセントが6つ以上あり、それが足りなくなる心配はなさそうだった。

 

【洞察】

1.(悩んでみたところで)今は作曲をするしかないということなのか。

2.クリップライトが倒れていることについては、よくわからない。

3.空いているコンセントが多いのは、余力はあるということなのか。