その1)卒業したはずの大学にまた行っているという『偽の記憶』について悩んでいた。ただ、偽であることには気づいたようだった気がする。
【洞察】作曲で同じようなことはまたやりたくない、ということについてか。
その2)何かの経緯の後、映像を見ていた。菅野よう子がCVのCGキャラが、作曲法について教えていた。最初の小節のメロディをモチーフに、少しずつ変えていくみたいな感じだった気がする。曲調やスコアはわりとクラシカルな感じだった。
この映像はHDDレコーダーに録画してあるものだと思い出した。曲作りに悩んでいたので、これをDVD-Rに焼いて保管しておこうと思った。
【洞察】
1.教えてくれるのはありがたいが、肝心の曲調を覚えていない。ともかく、クラシカルな方法ではあるようだが。
2.DVD-Rに焼くのは、記憶や知識を定着させたいということか。
その3)(昼寝の夢)旅で北陸〜新潟の辺りにいた。ある駅で電車を乗り換えることになった。元々は長い本線なのだが、運行会社はここを境に折り返し運転をしていた。ここから先はローカル線のようで、1〜2駅くらいの短い区間のようだ。その先にも同本線の別系統が続いているようだった。
ホームを進むと、客車と貨車(無蓋)が混ざった列車が待っていた。全部で4両くらいか。いったん手前の車両に乗ったが(混みそうで?)気に入らず、また外に出て先頭車両まで歩いた。
すると、すぐにも発車しそうな感じがあり、あわてて(ボタンで?)ドアを開けて飛び乗った。まもなくではあるが、すぐには発車しなかった。
【洞察】作曲の計画や予定を暗示しているのか。いったん、短いあるいは簡素な曲を挟むということなのか。