その1)中華系の食堂のカウンターにいた。俺は中華丼を頼んでいたようで、前菜のような器を受け取っていた。

少しして、中華丼ができたようだった。あんかけ無し(?)だった気がしたが、あんかけがかかっているやつがカウンターの向こうにあり、店員の少女が「スプーン要りますか?」というので、俺は「要ります」というと、少女はその丼を渡してきた。欲しかったのは、そのあんかけ有りの方だった。

 

【洞察】今日の倉庫バイトKLの面接の結果に関係あるように見えなくもないが、よくわからない。

 


 

その2)学校か会社のロッカーの鍵を持っていた。昼休み、それを持ったままそこの近所を走るのが習慣になっていた。昼食は人がいない草地のマウンドのそばなどでしていた。

ロッカーの鍵をロッカーの上に飾る(?)のも習慣になっていた気がする。

その後、ロッカールームに大学時代の坂本教授がやってきた。彼に頼まれて、空けっぱなしのロッカーを2人で閉めていった。鍵がないのや壊れているのがあり、教授は「鍵は全部なくすから」といった。ロッカーを全部新しくしてキーレスにするとのことだった。

 

【洞察】ロッカーはバイトを想起させるが、今日の面接に関係あるかはよくわからない。ロッカーが新しくしかもキーレス(暗号式?)にするというのは、バイトが始まるという暗示の可能性はある。