夜、実家の居間にいた。郵便物が来たようで母が取りにいった。戻ってくると、母は驚きとやや誇らしげな(?)顔をしていた。俺は「まさか...?」といった。母はPSかSwitchのゲームらしきパッケージを見せた。麻雀のソフトだった。

母が何かの懸賞に応募していて、それが当たったようだった。俺は「それを出したの◯日前じゃなかったっけ?」といった。あまりに最近なので驚いた。メジャーなタイトルじゃないし応募数自体が少なかったのかもと思った。ともかく、母はそれを俺にくれるようなので後で遊んでみようと思った。

 

【洞察】これはそのまま、麻雀(雀魂)がしたいという要望かもしれない。

【結果】雀魂をやってみたがツキもクソもなくひどい負け方だったので、関係なかったと思われる。あるいは「マイナーなタイトル」ということから、はじめから負けるという予告かもしれない。この夢がなければ麻雀をやるつもりはなかったのに、なぜわざわざこんな情報をよこしたのか全く不可解。