その1)室内の見知らぬところにいた。すでにカットされたシメ鯖が用意されていた。俺はそれをさらに人々に分けて配るために包丁で切っていくようだった。包丁を使ったことがほとんどないので、当てて引くときなどに指を切りそうで怖かった。

指導者の人が「指を切りそうならやめても云々...」といったが、俺はネタに当てる指を内側に組むとか(キャップをつけるとか)何か方法はないのかと訊きたかった。

 


 

その2)白と黒の駒でチェスとバックギャモンを合わせたようなゲームをやっていた。駒の配置や動きはチェスとは全く違うようで、どうすれば有利になるのかわからず、これは難しいと思った気がする。

はじめはチェス盤だったが、そのうち横長のマスの列に変わった気がする。1つのマスに多くの駒を入れた方がそのマスを支配できるようだった。

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【洞察】二元論や量(数)が支配する法則(善悪や多数決などリアル世界で多く用いられている極論)についての話なのか。

 


 

その3)どこかの女子大(◯表大?)だったか、海外の様々な雑誌の情報を集めたファッション系の雑誌を見たり研究したりしていた気がする。