何かの用事でどこかへ行く前に本屋に寄った。ブルーバックスサイズのある小説を立ち読みした。映像化もされているようだが文章の方が案外おもしろいので、これは後で(旭屋で?)買って読むかと思った。

内容は特殊部隊もの風で軍事表現が多そうだった。著者はサトウ・フレッシュという名だった。その本は木箱の引き出しにあったのでそこに戻したが、やっぱり今すぐ買おうかなと思った。

場面変わって、スピッツのPV映像の現場にいた。この曲はある若い女Aが作ったかまたは深く関係しているようで、Aも一緒に歌っていた。草野は今より少し老けていた。声はそれほど変わっていない。メイキングなのか、彼は歌っている途中でAに何かしゃべって笑っていた。

 

【洞察】前半はしばらく離れていた読書の欲求の現れか。後半はよくわからないが、作曲の話なのか。