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旅で長野のある駅にいた。都市部ではなく山間の感じで、ホームが複数あり接続駅のようだ。駅そばがあった気がする。

発車時刻が近いので、反対側のホームへ急いだ。おばちゃんが2人同様にそこへ向かっていた。列車はホームの一番奥にいて、そこまで歩かなくてはならなかった。

キハ22なのか国鉄色の気動車のようだ。俺はちょっと興奮してスマホのカメラを用意した。途中から急に足が重くなり、列車の近くでおばちゃんたちに抜かれてしまった。

もう発車時刻で、おばちゃんたちは先に乗った。俺は列車（別の気動車に変わっていた）の写真を撮ろうとしたが、運転手がドアを閉めようとしているのであまりうまく撮れず、とにかく乗ろうとした。だが、どうにも足が出ていかない。センサーに触れてドアが閉まらないよう、必死に足をのばした。

【洞察】翌日登山に行く予定だが、夢でどうにも足が出ないのは、明日はきついコースなのでこのままの食料ではカロリーが足りなくて足が出ない、という忠告の可能性はある。