いろんな人がいる公民的な(?)建物に住んでいた。俺の貯金は数万くらいしかなかった。先月は多少働いたのでその分は何日か後に入るだろうが、この先どうしていいかわからず不安だった。

見知らぬおじさんが、誰かが俺にアイスをくれるみたいなことをいった。その前に、他にもいろいろ施してもらっていた気がする。

俺はこうやって人々のスキマにはまって生きてるのかと思った気がする。

 

【洞察】「先月は働いた」とあるので、作曲業の話かもしれない。

 


 

その2)(昼寝の夢)何かの海洋ゲーム世界の中だった気がする。巨大な船の海面上の隙間に両脚を突っ込むかたちで、海の上に仰向けになっていた。

ゲームで関わった女の子たちの会話が聞こえていた(そこから早く出るよう促された?)気がする。

早くそこから出たかったのだが、手をかいたり脚を動かしたりしてもなかなか進まなかった。

今は止まっているように見えるこの巨船が動き出したら飲み込まれるかも、という恐れが常にあった。