その1)実家の近所(旧手稲東中央の少し北)にあるドラッグストアに買い物に来ていた。俺は商品を持ってカウンターへ向かった。まだ開店してまもないようで、薬カウンターのレジは起動していなかった。客の俺を見かけると、3人くらいいた女従業員たちは「始めますか」といってレジを立ち上げた。

俺は薬などの他に、店のチラシなども一緒くたにカウンターに置いた。

30代くらいの店員女Aはちょっとなれなれしく、いきなり話しかけてきた。社員のようで名刺まで渡してきた。Aは「ここから近いんですか?」といった。俺は「けっこう歩きます」みたいなことをいった。Aは「今度プラスチック製の自転車に規制が入るみたいなんですよ」といった。俺は「プラスチック? 子供用とかの?」といった。Aは「そうです」といった。

要するに、プラ部品を多用した安くて壊れやすいものは近所の道を走れなくなるとのことだった。

 

【現況】とりあえず作曲に復帰してさっと1曲作ってみたが、こんな適当でいいのかよくわからない。

【洞察】

1.薬屋は売る側にいることがほとんどだが、客として行くのは珍しい。違いはよくわからない。

2.店員が「始めますか」といってレジを立ち上げたのは、作曲業を再開する(つまりこのまま続行する)ことを示しているのかもしれない。

3.プラ製の自転車の規制とはいったい何なのか。チープな音源は使うなとか、安っぽい作曲はダメということなのか。

 


 

その2)実家の居間にいた。母と不動産屋の30代くらいのややイケメンの男Bが話していた。何の相談かはよくわからないが悪徳ではなさそうなので、その件は任せておくことにした。

Bのスタッフらしき若い女が、2つあるトイレの右側に入った。いつの間にトイレを2つにしたんだろう(リアルと構造が違う)、父(故)がいた頃でも2人しか住んでないのに、金に余裕があるから何でもすぐ工事するんだろうか、掃除だって大変だろうに、などと思った。

 


 

その3)見知らぬ地方を旅していた。どこかに泊まった(?)朝、近くの神社か何かに行くよう誰かに勧められた気がする。

神社というと、四国に偉大な所があることを思い出した。ただ、神社はたくさん行っているのでどうしても名前を思い出せなかった。

(中略忘れ)

何かの組織のボスらしき強面の男Cが突っかかってきた。だがすぐに、Cの副官らしきバルバロッサという名の男がきて取り押さえた。Cはこの副官と対決することになりそうだった。