その1)そこそこ高いある山に登るつもりだったが、ガムをかんだままいつの間にか眠ってしまっていた。目が覚める直前ガムを飲み込んでしまい、登頂(解読不能)ものの、ちょっと気持ち悪い感じで目が覚めた。お腹が多少心配だがまあ大丈夫だろうと思い、改めて登ることを考えはじめた。

 


 

その2)地下の深層にあるらしい坑道のようなところにいた。閉じ込められているのかとしばらく思っていたが、そのうちエレベーターで外に出られることがわかった。

エレベーターに乗りいくつか階層を上がると、人が何人か乗ってきた。後から入ってきて「そこを詰めて」とかいう失礼な奴もいた。

さらに上に行くと(地下7階くらい?)この国の証券取引所のようなところを見かけた。ここは日本ではなく南米かどこか熱帯にある小国家らしい。この国は国家主導で、地下でこのようなことをやっているのかと思った。

 

【洞察】「ガリンペイロ」というノンフィクションを読んでいる影響かもしれない。