その1)絶望に対抗するためそれとは対極的な、悪魔や怠惰的な考え方が推奨されていた気がするが、よく覚えていない。

 


 

その2)電車に乗っていた。大学のバド部時代の同僚KKさんとその旦那がロングシートに座っていて、一緒に地元(NZ市?)に帰ろうとしていた。2人はよそ行きの服を着ていて、40代くらいのKKさんは厚化粧をしていた。

 


 

その3)(前略忘れ)お笑い芸人の大会のような番組をスタジオ視点で見ていた。

あるとき、控え席にいた無名の芸人コンビにマイクが振られた。彼らはしつこくボケていたがひどくスベっていた。

半裸で汗だくになっている小島よしおがいて、その体を舐めようとする有名中堅ピン芸人(失念)がいた。