(スーパー内なのか広い感じの)薬屋でバイトしていた。「(ある客に)葛根湯液(3本入)をすすめたら効いたらしくて、もう2箱目だって」という話を誰かにしていた。

それから少しぼーっとしてしまい、持っていた10本入ドリンク(これも葛根湯か)が床に滑り落ちてバーンと音がした。箱が濡れており中の瓶をほとんど割ってしまったようだ。他の人もたまにやることだし弁償にはならないはずと思いながら、俺は「やべーやべー」といって掃除道具を取りにいった。

 

【寝る前の思考】夜中に目が覚めた直後「11月中旬にくも膜下出血」という言葉が耳元で囁かれた感じがあった。これでもう人生終わり(あるいは生きていてもまともに動けないはずなので死んだも同然)ということなのか。ちゃんとした説明を求める。

【洞察】

1.葛根湯は冬の薬(夢における季語のつもりか?)ということなら、その時期に(頭の不調で?)作曲活動が中断あるいは不調になるという予告なのか。被害額からすると大した問題にはならない感じのようだが。

2.病気などのよくない考えにとりつかれると、作曲の機会を失うという忠告の可能性もある。

3.昨日の夢では11月下旬〜12月上旬のスケジュールを刷ろうとしていることから、その直前に一時的に絶不調(あるいは頭がどうかするほどの何らかの衝撃や覚醒がある?)になり、その後また書き始めるという予見の可能性もある。

4.調子に乗って今のペースで作曲すると(11月中旬頃に大病あるいはスランプになって?)その後に予定されている作曲(の量産)ができなくなる恐れがあるということかもしれない。