その1)(今後?)暗号化されたメールを読むために、解除の暗号(?)か何かが必要なようだった。だが、俺にはさっぱりわからない。スマホでサポートに問い合わせようとすると『電話するように』みたいなことが書いてある。

そこに電話すると、30代くらいの女の声Aが出た。おしゃれな(?)BGMが流れている。なんだかなれなれしく、とてもサポートという感じではないが、一応質問した。(何か別のアプリを使うような)Aの説明は、どうにも的を射ておらず、よくわからない。

俺は「そもそもアプリ自体が存在しない(ブラウザしか使えない)から、どうしていいかわからない」といった。Aは答えに窮しているようだった。

埒が明かないので、電話中だがこのまま放っておこう(あるいは無言で電話を切るか)と思った気がする。

 

【洞察】

1.「暗号化されたメールを読む」とは、夢解きのことであろうか。あるいは圧縮された(宇宙の?)叡智を解することか。

2.「アプリ自体が存在せずブラウザしかない」のは、その解読について便利な手法や概念がいまのところない(ブラウザのメールのように手動でやるしかない?)ということなのか。あるいはそのアプリに相当するものの存在に気づいていないのか。

 


 

その2)ド(C)の次にソ(G)がちゃんと響けば、正しいチューニングになると思った。

 

【洞察】3度抜きのCとGは「宇宙からの和声」ともいわれているが、そのことなのか。正しいチューニングができれば、叡智が得られる(あるいはいい曲が書ける)ということ?

 


 

その3)(夕寝の夢)将棋の木村九段(現王位)と話していた。彼は大学の先生か何からしく「専攻する科目について、備考欄になるべく詳しく書いてほしい」みたいなことをいった。

俺は電磁気学(?)や社会学(2年次?)などと書こうと思っていた。

 

【洞察】作曲のジャンルをできるだけ明確にすべきという話なのか?